京都・漢方専門クリニック 

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秋の味覚で食養生

2011年9月13日火曜日

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 秋の養生では乾燥への対応が大切です。五臓の中では肺が乾燥に弱いので、特に喘息や慢性気管支炎など呼吸器系に問題がある人は、空気が乾燥してくる秋に悪化し始める人が多くいます。

 普段から肺や気管の調子が悪く、咽や鼻など漢方医学的に肺との関連が深い部位の乾燥感を自覚しやすい方は、以下のような肺を潤す効能がある食品を摂ると良いでしょう。

梨(ナシ) 百合根(ユリネ) 玄米
蜂蜜 胡麻 梅干 銀杏(ギンナン)

 体質を強化する栗や里芋、自然薯(ジネンジョ)など秋の味覚もお勧めです。もちろん、サンマやイワシなど秋の青物魚も健康に良い食品です。