京都・漢方専門クリニック 

【健康保険適応】 

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当院は中医学を専門とする日本人の漢方専門医が保険診療を行っています。

待合と診察室

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2011年2月5日土曜日

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 エレベータでビルの5階へ。玄関を入ると花の絵が迎えてくれます。オディロン・ルドンの「花瓶と花」のリトグラフで、パリのムルロー工房で制作されたものです。(原画はとても買えません・・・)

 左下に見える灰色の置物は京都の瓦職人さんから頂いたものですが、鍾馗(しょうき)さんといって京都の民家の魔除けとして軒先などに置かれるものだそうです。

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 七条通に面した待合です。ウイルスと花粉対策に空気清浄機(写真右下)を設置しています。左上の吊り下げ型のBOSEのスピーカーはBGMと患者さんのお呼び出しに使っています。

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 ソファは無印良品で購入。手すりの木の感触が気に入っています。

 七条通に面した広い窓には和紙風のブラインドを掛けています。窓の向こう側には東本願寺の阿弥陀堂(親鸞聖人七百五十回御遠忌の特別記念事業として修復工事中)が見えます。患者さんからは開放感があって良い待合ですねと言って頂いています。

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 待合にある飾り棚です。(これも無印良品で購入。)香川で陶芸をしている親戚の花瓶や茶碗を展示しています。
 棚の上にあるデジタルフォトフレームには漢方薬として使用される薬用植物の画像を解説付きで御紹介してます。ジャスミンのリードデュフューザーも置いています。
 雑誌と新聞は置いていません。書道、篆刻、茶の湯、料理、音楽(オーケストラの楽譜も)などちょっと偏った趣味の書籍です。

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 七条通に面した待合の窓の西側に、六地蔵の陶器の置物を置いています。北九州の女医さんから開院祝いに頂きました。 

 お地蔵さんの上の方に少しだけ西本願寺の屋根が、その向こうには嵐山方面の山が見えます。手前右には東本願寺の会館の屋根が見えます。

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 待合から見た受付と診察室のドアです。左手の青い箱のようなものは、患者さんが履くスリッパを紫外線滅菌する装置です。(水虫が患者さん同士でうつらないように設置しました。)その奥に、茶色く見えるのはブーツ置きです。

 待合と受付の天井の蛍光灯は電球色で統一して、やや黄色っぽく暖かくてリラックスできる雰囲気になるようにしています。

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 待合の蛍光灯は電球色ですが、診察室は昼光色(白色)です。患者さんの顔色や舌色を正確に判断できるようにするためです。(望診)

 診察机は家具屋さんで購入した家庭用の食卓テーブルで、サイドテーブルをくっつけて置いています。サイドテーブルは患者さんの脈診の時に役に立ちます。左側の電気スタンドは舌診用です。この電気スタンドは電気屋さんに何度も足を運んで選び抜いたものです。 脈診も舌診も漢方診療にはとても重要です。